花筏ブログ

「京みやげにどうですか?」の記事一覧

2012 08.01 涼しいおみやげ

先日またまた売店に新商品が登場しました。
それは、
井筒八ッ橋さんの新商品
    「日向夏」夕子(630円/10個入り)
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生八ッ橋といえば京都のお土産では定番中の定番ですよね。
最近は夏限定で発売される冷やして食べる生八ッ橋が大人気!
そのままでもおいしいですが、
冷やした方がひんやりとした生地の触感を楽しめ、暑い夏にさっぱりと甘いものが食べられるように考えられています。
花筏で販売しているのは「日向夏」ですが、
冷やし夕子シリーズは他にも「青りんご」や「黄桃」などもあります。
この季節限定の生八ッ橋、ぜひご賞味下さい☆

2011 12.23 食べる芸術作品

フロントスタッフが、「こんなんもらったんです。」と言って持ってきてくれたこのお菓子。
お干菓子というのでしょうか?
芸術作品だと思いませんか!
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名前の通り、『京の12か月』になっています。
あまりにすごいので詳しくご紹介させてください(^^)
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右から、
一月・御所  
二月・稲荷(伏見のお稲荷さん) 赤い鳥居がずらっと並んでいるようすがすごい!
三月・圓山(祇園の円山公園) 円山公園はお花見の名所です。
四月・都をどり 特徴的な提灯とわかりにくいけど舞妓さんのだらりの帯になっています。
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五月・嵐山 青もみじと渡月橋でしょうか♪
六月・苔寺 苔寺は苔がとても素敵なお寺。事前申し込みが必要ですのでご注意を。
七月・祇園祭 ほこの提灯とうちわですね
八月・大文字 大のお山と京都を流れる川がイメージされているのでしょう。
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九月・高台寺 お月見ですね。
十月・時代祭 行列の旗がイメージされているのでしょうか。
十一月・高雄 紅葉の名所!
十二月・金閣寺 雪の金閣寺はものすごく素敵なんです!
見ているだけで楽しい気分になります♪
作るのにはすごい手間と時間がかかっていることでしょう。
食べるのがもったいない(><)
・・・と言いつつ容赦なくなくなっていってますが(^^ゞ
京都だからできる、京都でしかできない芸術作品のひとつではないでしょうか。
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2011 11.03 辰おじゃみ

当館の売店に新しい商品が仲間入りしました
辰おじゃみ
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来年の干支の辰のお顔したおじゃみ素材のの置物です
赤辰ちゃんと緑辰くん
なんだかトトロみたいで愛嬌があります
縁起ものとしてお部屋に置いてみてはいかがですが??
フロントスタッフ K

2011 10.03 お土産こぉなぁの人気者☆

かわいいでしょ?
ブタの香炉☆ ひとつ525円
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花筏お土産コーナーの売れ筋ナンバーワンの商品です☆
もちろんお香もついており、ラベンダー・ブルーベリー・ジャスミン・白檀などの中から
お好きな香りをお選びいただけます♪
夏ごろから売り出していて、もう若干季節はずれ感はありますが、
今でもやっぱりナンバーワン!
季節感といえば、この、季節限定の秋夕子さん。 ひとつ530円
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栗あんと芋あんの生八ツ橋です。秋です(^^)
こちらもとても人気があります。すごく美味しい♪
以前ご紹介させていただきました京ラスクも変わらず人気です。
前は箱入りしかありませんでしたが、単品でも販売できることになりました♪
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種類も豊富になり、単品は 純・塩・八ツ橋 の3種類味があります。
八ツ橋味はにっき=シナモンの味がしっかりとついていておいしいです。
塩味はキャラメルみたいな味で私はこれが一番お気に入り♪
ですがやっぱり人それぞれお好みはあるようで、どの味もまんべんなく売れてゆきます。
3種箱入りの方も引き続きよろしくお願いします☆
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2010 10.26 当館売店の新しい味☆

当館の売店に新しい商品が仲間入りしました♪
もうだいぶ前になりますが、このブログで“六角庵の京ラスク”というタイトルでお知らせしたことがある『京都室町六角庵』の一口サイズのラスクがあります。
   (このブログです⇒http://www.hanaikada.co.jp/blog/log/eid44.html
 
この商品に新しい味が発売されるということで、それに合わせて当館でも売らせていただくことになりました☆
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嬉しいことに、ブログをこの六角庵の方が見て下さったそうで、
わざわざお越し下さいまして、このラスクを当館でも売らせて頂くことになったのです。
以前紹介させていただいたのはオーソドックスな黒糖ラスクですが、
今回新発売されるのは 八つ橋ラスク と 澤井醤油ラスク の二つです。
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他府県の方にとると、京都といえばやはり八つ橋なんでしょうか?
たしかにどこの観光地へ行っても売っていますものね。当館でもちゃっかり売らせていただいております(^^ゞ
そんな八つ橋をラスクにしてしまうなんてなんておもしろい発想なんでしょ☆
八つ橋の味ってなんの味かおわかりですか?
今はあまり聞かなくなったニッキ味です。今はシナモンと言った方がわかりやすいですね。
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もうひとつの澤井醤油というのは、古くからある京都のお醤油やさんのお名前です。
こちらのお醤油を使ったラスクなんです。え!?醤油味のラスク!?と初めはびっくりしますが、お醤油の味のあとにラスクの甘みもあり、なかなかいけます♪
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一箱1260円です。おみやげにおひとつどうどすか??
京都室町六角庵: http://www.rokkakuan.jp/
澤井醤油店: http://www.sawai-shoyu.com/          京都御所から少し西に入ったところにお店があります。
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2010 09.14 西陣② のいち

西陣のご紹介第二弾は『京西陣菓匠 宗禅』『茶房 宗禅』さんです。
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京あられ、おせんべいのお店です。併設して茶房があります。
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あられとおかきとおせんべいの違いは御存じですか?
御店主の山本宗禅さんが教えてくださいました。
おせんべいはふつうのお米からできているのに対して、
おかきとあられはもち米からできていて、形やおおきさによっておかきと言ったりあられと言ったりするそうです。
こちらのあられは“上技物あられ”といい、それは「最高峰の技・味を持つあられ」だけに許された称号なんだそうです。
初代天皇神武天皇が米作りを広めて以来、上技物あられの主原料となるもち米は、日本国の神事において欠かすことのできない高貴な食物となりました。
またあられは正月に神様にお供えされる鏡餅から由来し、日本三大随筆の一つである徒然草に登場することからも日本元来の菓子として、また上流階級の嗜好品として重宝されてきました。
一つ一つのあられに美しい紋様をほどこし形どる上技物あられは、迎賓・献上菓子として古来より珍重されてきました。
 
見て楽しみ、食して楽しむことのできる、この上技物あられを現在創ることができますのは、
日本で唯一京西陣 菓匠 宗禅のみとされております。(以上、ホームページより引用)
あられは始め、もち米を精米し、洗い、お昼から翌朝まで水につけておきます。
翌日、それを炊き、ついてお餅にし、木箱にいれて3日間ねかした後、焼いて味をつけてますので、全部で7日~10日もかけて作られています
こうやって作られたあられは食べられるえびせんの容器に入れられて、
西陣織の帯柄の袋に個包装され、たとう紙にくるみ桐箱を表現したはこに詰め合わせて売られています。
本物の技・味を感じてみて下さい。
こちらは夏の間だけ売られている「凍り餅」です。
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別添えできな粉と抹茶と黒蜜が付いて、冷凍の状態で売られています。
わらび餅のようでわらび餅ではなく・・・
お餅の溶け具合によって食感がちがいます。
冷凍庫からだして5分くらいできな粉、抹茶、黒蜜をかけて食べると、シャリシャリのシャーベットのような食感から、口の中でゆっくりと溶けてお餅の食感へ。
冷たく爽快な味わいです♪
15分~20分程してからいただくと、外はもっちり、中はシャッキリとしたまったく新しい食感で、絶賛の声が多い食べ方だそうです。
40~50分おくと、ひんやりモチモチの食感になります♪
京都らしいきな粉と抹茶、そして黒蜜が大変良く合い、夏の暑い日にほっと一息、冷たいお茶と一緒にお召し上がりいただきたい食べ方…だそうです。
18粒入りで840円です。
9月30日までの販売だそうですので、お早目に!!
お店の横はそのまま茶房になっており、宗禅さんオリジナルの「京・スイーツ」をいただくことができます♪
中はつながっているのですが、角にお店があるため入口は分かれてあります。
CIMG3373.jpgこんな素敵なお庭も。CIMG3372.jpg
京パフェ 織錦(おりにしき) 880円 冷抹茶付1050円
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宇治抹茶の濃緑と小豆の桜色、クリームの白にきな粉の薄黄色、
「京」らしい彩りのパフェです♪
きな粉アイスに抹茶アイス、きな粉白玉に抹茶白玉、抹茶ゼリー、珈琲あられ、
などなど、和と洋がみごとに融合されていてとにかくおいしかったです(*^^*)
京の焼きアイス 五山の雪(ござんのゆき) 抹茶又はほうじ茶付 840円
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京の夏の風物詩、大文字で知られる五山の送り火。その五山に雪が降り積もっている様子をお菓子で表現されました。
抹茶、きな粉、黒豆のアイスクリームが雪に見立てられたメレンゲで覆われ、焼かれています。
あったかくてふわふわのメレンゲと冷たいアイスのコラボレーションは絶対食べてみるべき!!
また、こちらの茶房では【あられ焼き体験】【紅白鶴亀餅焼き体験(皇室献上品)】【ほうじ茶 焙じ体験】をさせていただくこともできます。
このことは、また後日詳しくお伝えしたいと思っておりますが、
要予約ですのでフロントにお伝えいただければ、こちらで予約させていただきます。
お子様でもできる、でもとても貴重な体験だと思いますよ☆
宗禅さんがある通りは石畳のこみちといって、こんなに素敵な通りなんです。
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こんな看板も。CIMG3378.jpg
一口に「西陣」といってもその範囲はとても広く、先日お伝えした山中油店さんからは歩くと2,30分かかってしまいます(猛暑の中歩いたら死にそうでした^^;)ので、
バスをお使いいただくことをお奨めします!
ちなみに、山中油店さんは今出川通りと丸太町通りの間、宗禅さんは今出川通りより北にあります。
京西陣 菓匠 宗禅・茶房 宗禅: http://www.souzen.co.jp/
    〒602-8493 京都市上京区寺之内通浄福寺東角
     TEL:075-417-6670  FAX:075-417-6671
       本店営業時間/10時~18時
       茶房営業時間/10時30分~17時
       茶房ラストオーダー/16時30分
       定休日:月曜日(祝祭日を除く)毎月6日
       嵐山からはお車で30分ほどです。

2010 06.26 大好き!阿闍梨餅♪

阿闍梨…何と読むかご存じですか??
「あじゃり」と読みます。まぁ、そのままですわ^^;
このパソコンアホやし「あじゃり」で変換しても出ませんでした。。。
阿闍梨とは、一般には衆僧の模範となるべき高位の僧侶の称号で
日本では天台宗および真言宗において高貴な身分の僧や天皇の関わる儀式において修法を行う僧に特に与えられる職位である。…だそうです。
比叡山の千日回峰行の阿闍梨様がかぶるあじろ笠とお餅にちなんで名付けられた京の銘菓『阿闍梨餅』は見たことある方も多いのでは!?
京菓子司「満月」さんの商品です。
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京都では法事などの際、たいてい誰かが持ってくるおなじみの和菓子です。
だいたいみんな「好き」って言わはります。私も大好き☆
お餅のようでお餅でないようで…やっぱりお餅というような生地の中に粒餡が入っております。
阿闍梨餅の箱の中に入っていた説明書きに、様々な素材を伝来の技法で練り合わせた餅製の生地で、質の高い丹波大納言小豆を材料とした粒餡を包み、焼き上げたもの、とあります。
焼いてあるとはいえ、皮はしっとりもっちりしています。
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中の餡子は甘すぎることなくあっさりしていますので、ペロッと食べられてしまいます。
おかげで私はいつも一度に2個は食べてしまいます^^ゞ
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3日くらい経つと、少しかたくなってきてしまいますけど、そしたらまた違ったおいしさが味わえます♪
一番お手軽な方法は、オーブントースターで焼くのです。そうすると皮がパリッ、中はほっこり。おいしそうでしょ!?
オーブンや遠火であぶるのもいいですね。
めんどくさくなければ、薄衣でさっと揚げてもおいしいそうです。
お値段は、何と嬉しい!おひとつ105円
ではこれはどこで買えるのか??
本店は京都市左京区鞠小路通り今出川上がる
京都の中心部から少し北東のあたりにあります。
行くのには少し不便なところかもしれませんね。。。でも大丈夫!!
京都の主なデパート、大丸・高島屋・伊勢丹、すべての食料品売り場にお店が入っております。
その他、京都駅のお土産物売り場などにもございます。
以前、大丸の地下食料品売り場ですごくたくさんの人が並んではったので、何に並んではるのかわざわざ見に行ってみると、この阿闍梨餅を買う行列でした。よく考えると、帰省シーズンだったんです。
みなさんお土産に買って帰られるんですね。
そういう時は、京都駅の地下街でポルタというところがありまして、そこのお土産物売り場が、わりと穴場だそうです。
そこはそのままJRの地下改札口につながっていますので、とっても便利ですよ♪
まだ食べたことがない、という方は京都にお越しの時にはぜひ一度食べてみて下さい☆きっと一つじゃたりませんよ(^_-)
阿闍梨餅で有名な満月さん⇒http://www.ajyarimochi.com/index.html
たま~につぶやいております。
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※当館では販売しておりません。商品ご案内です。

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2010 05.14 嵐山名物の「和・すい~つ」♪

嵐山名物の「和・スイーツ」ご存じですか??
抹茶ソフト?ほうじ茶ソフト?・・・もちろんそれもありますけど、
さくらもち”なんです。
一般的に“さくらもち”といえば、中に餡子が入ったお餅を桜の葉でくるんだものですが、
嵐山の桜餅には中に餡子が入っていません。
お餅はほんのり甘く、桜葉の塩気もちょっぴりして、これなら甘いのがあまりお好きでない方でも大丈夫だと思います♪
私がいつも買いに行くお店は花筏から渡月橋を渡ってすぐのところにあります。めっちゃ近い♪
でも近いから買いに行くわけではなく、ほんとにおいしいんです。
お店の名前は『琴きき茶屋』さん。
当ホームページの「周辺観光」の‘若女将おすすめ嵐山の見所’のページや、
JTBさんが作っておられる観光案内サイト「旅百話」京都版の特集‘スイーツ&お花見’のところでもご紹介させていただいております。(旅百話のご紹介もまた後日させていただきますね)
名前のとおり、お茶屋さんですのでその場でいただくこともできます。
おうどんなど軽食もしてはります。店内からの景色はすばらしいみたいですよ。
ここの桜餅は2種類あって、お餅をあんで包んだものもあります。
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無添加・無着色で昔ながらの手作業で作ってはります。
原材料:餅米(道明寺)、砂糖、小豆餡、桜葉、水飴、還元糖。。。以上!
CIMG2875.JPG道明寺もちをこし餡(あん)で包み嵐山を型どったもので、
もち米の感触を残しながらも歯切れよく、きめ細かいこし餡はしつこくなくさっぱりとした甘さがです。
CIMG2878.JPGこし餡を使わず真っ白な道明寺もちを塩漬けにした2枚の桜の葉ではさんでいます。
桜の葉の自然な香りが口いっぱいに広がり、桜の持つ風味を存分に引き出しています。
中のおもちはこんなに真っ白♪CIMG2879.JPG
無添加のため、消費期限は3日間ですが、帰りに買ってかえると大丈夫でしょ!?
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6個 1000円(税込)10個 1500円(税込) などなど。
餡あり餡なしの詰め合わせと、餡なしばかりのがあります。
ぜひ一度食べて見て下さい☆
本家櫻もち琴きき茶屋http://www.kotokikichaya.co.jp/
    渡月橋北詰め、花筏を出てそのまままっすぐ渡月橋を渡るとすぐ角にあります。
    水曜と木曜は定休日です。(時期にもよります)

2010 03.29 六角庵の京ラスク

先日、業者のかたが「京都室町 六角庵」の『黒糖ラスク』というものをお土産に持ってきて下さいました。
六角庵箱.jpg
六角庵.jpg
お恥ずかしながら、初めて知った名前とお菓子でした。
中に入っていた説明書きには、
《黒糖の香り立つ芳ばしさと口溶けの良い〝サクッ”とした京ラスク》
とありました。
朝六時からベーカリー職人さんが、このラスクのために「パン・ド・ミ」を焼かれるそうです。
その焼きたての香り立つパンをキューブ形にカットし、秘伝の黒糖蜜に漬け込み、キューブの中心までたっぷりと染み込ませた後再び窯でサクサクに焼き上げると、一口サイズの新食感の京ラスクの完成♪
また、《珈琲、紅茶はもちろん、煎茶や焙じ茶など緑茶にもマッチするお菓子に仕上がりました。》
ともありました。お茶にもあうなんて、京都らしい発想ですね。
六角庵中身.jpg
ほんとにサクッと軽い食感で、芳ばしく、すごくおいしいです☆
黒糖といっても黒蜜みたいに黒糖の味がきついこともなく、
でも適度に甘くて、口溶けもいいので食べる手が止まりません。。。
あっという間に一袋食べてしまいました^^;
どうもごちそう様でした。
どこで買えるのかな??と、調べてみたところ、なんと!!
以前にこのブログで“ex cafe のくろまる”というタイトルでお知らせした
『京黒ロール くろまる』のex cafeさんと同じ会社がされているそうです!!
こちらのブログです。⇒http://www.hanaikada.co.jp/blog/log/eid35.html
なので、「ex cafe」さんの嵐山本店京都駅ビル店で買えるみたいです。
小袋単品70g入り     367円(税込)
化粧箱入り3セット     1,260円(税込)   です。
京都のお土産になかなかよさそうだと思いませんか?
京都室町 六角庵 : http://www.rokkakuan.jp/
   京都市中京区六角烏帽子屋町502
   電話 075-256-0777
    平日10:00~17:00

2010 02.12 京のほっこり餅

どこへ行ってもそうですが、その地方のお土産っていっぱいあってかえって悩みますよね。。。
もちろん京都にもたくさんたくさんあります。
私も勉強不足で全然知らないのですが・・・
このブログでそんなお菓子や物をご紹介していけたらと思っております。
あまりお力にはなれないかもしれませんが、御参考までに・・・
今日は、これ。
こんなお菓子をいただきました。
ほっこり餅
栗のお菓子で有名な若菜屋さんの『京のほっこり餅』
パッケージには、
『京のまちを
上がったり下がったり…
ほっこりしたなぁー
ここらでお茶しましょ。
おいしいお菓子を
ほおばりながら…。』
と書かれていました。
開けてみるとこんな感じ。
021.JPG
022.JPG
にっき風味と書かれていますが、そんなにきつくはなく、程よく薫る程度。
皮は餅粉でできているらしく、もちっとしています。
このもちっと感がたまりません^^
固くなってもオーブンなどで温めるとおいしくいただけるそうです♪
ぜひ一度おためしあれ♪
京栗菓匠若菜屋さん http://www.wakanaya.co.jp/

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