「「若」女将です」の記事一覧
2012 01.11 女将の会の新年例会でした。
今日は京都の旅館の女将さんの集まり『みやこ女将の会』の新年例会でした。
例会は毎月一回あるのですが、
新年一回目の例会はランチをかねて行われます♪
女将会といえども、必ず着物で来ないといけない、という決まりなどなく、
洋服で来られる方、もちろんお仕事のついでに着物で来られる方、さまざまです。
今年は昨年同様、蹴上にありますウェスティン都ホテルの四川という中華料理のお店で。
「四川」とはいうものの、辛いものは嫌だというこちらのわがままにお答えしていただいているのか、辛いお料理は全く出ません。
前菜のお皿が豪華!
『ずわい蟹のポルトガルソースグラタン』
とメニューに書いてありました。
ポルトガルソースってなんでしょ?
クリーミーで、かすかにカレー風味がしてとてもおいしかったです。
デザートは『紫いもソースの杏仁豆腐』
上に小豆と白玉で和と中のコラボです。
もちろんおいしい!!
ウェスティンさんはいつ行っても景色もとてもきれいで(逆光できれいに撮れなかったので写真はありません^^ゞ)癒されます。
私が京都で泊まってみたいホテルトップ3に入っています(^^)
あ、京都にお越しの際はホテルではなく旅館に泊まってくださいね!!
・・・女将会がいつもいつも皆様にお願いするセリフです(笑)
私は女将会ではまだまだ一番下っ端の方ですが、
みなさん気さくに接してくださいますし、
参加させていただく度に勉強になることばかりでとても楽しいです。
今年も一年、できるだけ女将会の集まりには参加して勉強させていただこうと思っています☆
2011 11.29 11月を振り返って
明日で11月も終わりです。早いですねえ~~~。
11月は京都中が一年で一番観光のお客様でいっぱいになる月です。
当館にもご宿泊のお客様、昼食を食べに来て下さったお客様、温泉に入りに来てくださったお客様、団体でお越し下さったお客様、
本当にたくさんの方々が来て下さいました。
心より感謝しております。ありがとうございました!!
土日などはせっかく来て下さったのに満席でお待ちいただいたり、お断りしなければいけなかったりもしました。
ほんとうに申し訳ございませんでした。とても心苦しかったです。
これに懲りずにどうかまたお越しくださいませ<(_ _)>
個人的にも11月はとても充実した月でした。
不思議なことに、普段はなかなか会えないいろいろな人に会えた月で、
近くに住んでいながらなかなか会うことがなかったご近所友達をはじめ、
娘の幼稚園時代のママ友達・10年近くぶりにあった昔からの友人・
京都の女将さん友達・年に3,4回しか会う機会のない全国の女将会の友達・・・
それから、今は他府県に住んでいる親友にも会うことができました。
この、「人に会う(そしてしゃべる)」ということが本当に嬉しくて楽しくて、
友達のありがたさ、大切さをつくづくと感じました(^^)
店にはたくさんのお客様が来て下さり、個人的にはいろんな大切な人に会え、いろんな場所へ行き、いろんな美味しい物も食べれた、本当に幸せな月でした。
12月、年の瀬でこれはこれでめちゃくちゃ忙しい月なのですが、
忙しさの中にも楽しさがある、素敵な月になるといいなと思います。
2011年締めくくりの月ですからね♪
本日11月29日(曇)、花筏3階の客室から見た景色。
紅葉がやっと「きれい」という状態になりました。
・・・電線がじゃま(;;)
2011 11.15 沖縄のおかし♪
食べ物ネタが続きます・・・(^^ゞ
先日お泊りいただいた沖縄からおこしのお客様。
部屋の鍵を持って帰ってしまわれました。
チェックアウトされる際にこちらが気が付かなかったのも悪かったのに、
鍵と一緒にお詫びにとわざわざ送ってきて下さいました。
沖縄ではなじみのあるお菓子なのかな?
沖縄に行ったことがないのでどこかもの珍しく、嬉しいです。
『べにいもたると』
沖縄県産の紅芋を100パーセントして作ったタルトだそうです。
スタッフみんなでおいしく頂戴いたしました。
お芋の味がしっかりしてとてもおいしかったです♪
どうもごちそうさまでしたm(__)m
他にもマンゴー・バナナ・シークヮーサー・黒糖・塩バニラのタルトがあるようです。
どれも沖縄らしくて食べてみたいですね(^^)
2011 11.09 みやこ女将の会の例会でした。
毎月第2水曜はみやこ女将の会の例会日です。
基本的には御池通りにある旅館会館の会議室で行うのですがたまにおでかけ例会があります。
今日はそのおでかけ例会で、二条城の前の国際ホテルに行ってきました。
残念ながら鴨川二条にあったホテルフジタが閉鎖されてしまいましたので、
そこにあったステーキハウスが国際ホテルへ移られたそうで、
女将会をご招待してくださったのです♪(と言ってももちろんタダではありません)
店内は全面改装されたそうで、改装費を聞いて腰抜かしました(^^ゞ
白がベースで落ち着いた雰囲気でした。
この状態で先に会議(-“-)ハヤクタベタイ・・・
でも今日はそんなに話し合う事もなく、すぐにお食事にありつけました♪
「黒毛和牛のつみれと根菜のポトフ」
おにく (*^m^*)
一人一枚ではありませんよ!念のため・・・
ランチですので、お値段もお肉の量もお手軽にしてあるそうです。
これで6人分くらい。
華麗なナイフとヘラ(?)さばきに見とれてしまいました。
お肉はめちゃくちゃやわらかい!
ソースはポン酢と、自家製のにんにくとピーナツのみそだれ。
これがまたおいしくて♪
にんにくの臭いを気にしつつ結局食べてしまい、その後もれなくブレスケア(^^;)
旅館の夕食は懐石料理ですので、お魚が中心です。
翌日お肉が食べたくなったら、国際ホテルのステーキ割烹近江にぜひ行って下さい。
世界文化遺産の二条城から徒歩5分です♪
2011 08.05 また「いとをかし号」~大原編~
先日も乗ってきました。
エースJTBさんの無料オプションのバス「いとおかし 女将おすすめ 夏号」
コースは前回と一緒。
川島織物セルコン⇒大原(昼食を兼ねて自由散策)⇒下鴨神社⇒俵屋吉富
今回は大原で三千院には行かず、行ったことのなかったお寺に行ってみました。
三千院の門前を通りすぎそのまま少し行くと、正面には「勝林院」
ごめんなさい、こちらは外から拝ませてもろて、
もう少し奥へ。
青もみじのトンネルを抜けて、
「宝泉院」
大原のお寺はほとんど天台宗のお寺です。
このお寺は平安末期からの歴史があるそう。
大きな桔梗にお出迎えされました。奥には五葉松。
そして金の鯉!!実物はもっと光っていたんです!
でも帰り同じところを通ったら姿はどこにも見えませんでした。
いいことあるかも♪♪
こちら石の楽器。
この楽器は西洋音階ではなく、和樂の音階で一オクターブ十二律の音程に調律されています。
つまり、ドレミファソラシドじゃないんです。
たたくと澄んだとてもきれいな音色がしました。
お庭の景色はこんな感じ。
もみじの時期なんかはライトアップされ、ものすごい人が訪れるらしいですが、
この日はそんなに多くなく、静かにゆっくりと鑑賞させていただきました。
京都の観光誘致のポスターなどにもよく使われている風景ですよ。
ここから体を左に向けると今度は
五葉松の足元。
足元にあるあの古そうな看板には、樹齢七百年と書いてありました(*_*;
次は少し戻って「実光院」へ。
すばらしく景色に溶け込んでいる方は今回ご一緒させていただいた、あの、
柊屋旅館の女将さんです☆
こちらもお庭がとてもきれいでした。
ここはお庭を歩くことができます。
中央にある、この不断桜は、例年初秋より翌年の春まで花を咲かせる珍しい品種の桜だそうです。
・・・ということは、秋の紅葉の季節にはお花見と紅葉狩りが一度に楽しめるということ!
そら、人多いわ(-_-;)
大原に着いた時は雨がきつくてどないしよかと思ってましたが、
お昼をいただいている間にすっかりやんでくれました。
柊屋の女将さん曰く、「大原が打ち水してうちらをお迎えしてくれはったんやわ。」
さすが言うことが違う!
そういうわけで、もみじなどの緑が生き生きしていてほんとうに綺麗で、心から癒されました。
お寺といっても、
今回のように景色を楽しむお寺、建物や装飾品を鑑賞するお寺、ご本尊を拝見させていただくために行くお寺・・・といろいろあるんやということを改めて思いました。
時々雨が降ったりしたけど、そのかわりそんなに暑くはなくゆっくり京都観光をさせていただきました。
ご一緒させていただいたお客様、ありがとうございました<(_ _)>
悲しいことは一つだけ、この日お乗りいただいたお客様19名全員がホテルにお泊りだったということ。
いっつもそう!
バスに乗っている女将さんはみんな旅館の女将さんやとゆうのに(;;)
京都の旅館っていってもそんな敷居高いことおへんえ。
次回京都へお越しの際はぜひ旅館にお泊りくださいね☆
2011 08.03 ギャー!何この虫!?
ロビー横の窓(外)にとまっていた虫。
ちょうどお出迎えをするため集まっていた仲居達が見つけて、
「何あの大きい虫!」「気持ち悪~い!!」
と大騒ぎ(^_^;)
女将さん、ブログの題は「ギャーッ!!」にして下さい!「気持ち悪~い」にしましょ!「大きすぎ!」にしましょう!
と、ブログのことまで考えてくれました。
ハガキと比べるとこんな大きさ。
たしかに大きいです。
ゴキ系ではなさそうなので私としては一安心(^^)
なんていう名前の虫なんでしょう?
2011 07.16 いとをかし女将おすすめ夏号
エースJTBさんの無料オプション、
いとをかし女将おすすめ号は夏と冬の月曜日と金曜日に運行されており、
毎回京都の旅館の女将が二名ご一緒させていただきます。
そういうわけで先日、炭屋旅館の女将さんと一緒に乗車してきました。
今回は京都の北のほうのコースです。
まずはじめに賀茂川をずーっと上流まで辿っていく道のりで、
市原というところまで。
街中から少し外れますので、道がすいてる!
予定より15分ほど早く到着。
川島織物セルコンさんを見学させていただきます。
着物の帯だけでなく、緞帳や装飾品など幅広く作っておられます。
大きな緞帳を綴れ織(つづれおり)という技法で織ってらっしゃいます。
自然豊かなところにあるので、あちこちにこんな張り紙が(^^)
そこからまた山間の道を通り抜けて、大原へ。
大原ではご昼食もかねて自由行動です。
三千院と寂光院は国道を挟んで徒歩右へ15分、左へ15分と、
反対方向にありますので、時間的にどちらかしか行っていただけません。
私たちは三千院へお参りさせていただきました。
夏の青空に青もみじが美しい!!
あじさいがたくさん咲いていてきれいだったけど、
だいぶ暑さにまいってはるご様子でした。
三千院といえば、この方たち。何度見てもかわいくて癒されます♪
でも三千院は広いのでこの暑さにすっかり参ってしまい、門前の甘味処で休憩♪
よもぎわらび餅入り冷やしぜんざいをいただきました。
冷たくて甘くて生き返る(^^)
おなかも膨れたところで、次は下鴨神社へお詣り。
この石は、「君が代」の歌に詠まれている“さざれ石”なんだそうです。
さざれ石とは小さな石という意味です。
最後は俵屋吉富さんで資料館を見せていただいたり、
ご希望の方はお抹茶もお飲みいただけます。
今日は暑い中38名ものお客様がご乗車くださいました。
ご一緒させていただき、ありがとうございました。
なかなかお一人お一人とお話しすることができずに申し訳ございません。
冬はまた全然違うコースをご用意してお待ちしておりますので、
またお目にかかれることを楽しみにしております。
2011 07.14 カート大会に参加しました♪
先日、旅館組合北関東信越ブロックのブロック大会で、
筑波サーキット1000にてカート大会が開催され、
私が所属しているJKKにも参加のお誘いがあったので、はるばる行って来ました。
いえ、そのためだけに行ったわけではなく、翌日はJKKの会議とお勉強会です!!
普段はスーツや着物や作務衣を来てお客様をお出迎えしている宿屋のご主人ばかりです。
この日ばかりはみんな目がキラキラと輝いて子供みたい!
京都からも二人参戦していました。
「観光町作り委員会チーム」です。
ここには映っていませんが、JKKのメンバーもこのチームにいましたので、
個人的にはこのチームを応援していました(^^)
もうひとつ、男性陣のテンションが上がりっぱなしだったのは、
この車の持ち主の方の走りと存在。
生で走りを見せていただき、感動!!
でも、女性陣はカートというのがどんな乗り物かさえ知らなかったような人ばかり。
この方のこともあまりピンと来ない人たちばかりでした(^^ゞ
私もそこまで詳しくはないけれど、名前とお顔、どういう人かってことくらいは知っていますので、
ちゃっかりツーショットで写真を撮らせていただきました♪
でもその写真は宝物にしますので、お見せできません。ごめんなさい。
かわりにこんなのどうですか??
どなたかわかりました?
ドリキン 土屋圭一さんです☆
あの走りをする人と同一人物とは思えないくらい穏やかで優しい方でした。
暑い中一日ずっとおつきあい下さり、ありがたいことでした。
JKKチーム結果はと言いますと、
もちろん全然ダメで・・・
いいんです。
楽しく参加することに意義があったので♪
JKKチームの写真はそれどころではなく、気付くと一枚も撮っていませんでした(^^ゞ
暑い暑い中、運転は長袖長ズボンでしなければいけないので
みんな汗だくでしたけど、大きな怪我もなく、
とてもとても楽しくて貴重な経験をさせていただきました♪
2011 06.05 いとをかし夏号のお知らせ☆
いとをかし 女将おすすめ 夏号」の季節がまたやってきます♪♪
『いとをかし 女将おすすめ 夏号』というのは、
エースJTBさんが、宿泊をご予約された方に無料で提供してはります、
京都観光のバスの名前です。
冬と夏に週2回月曜日と金曜日に女将おすすめのコースをまわるバスの名前です。
もちろんプロのガイドさんもいらっしゃいますけど、
2人の女将もご一緒させていただきます。
なかなか好評をいただいておりまして、年々お客様も増えてきています。
リピーターのお客様もたくさんいてくれてはります。
コースは毎回変わりますので、お客様と御一緒させていただく前に私達も下見が必要、
というわけで
下見に行って参りました。
今回のコースは
夏ですから、少しでも涼しい所をということで洛北です。
川島織物セルコン ⇒ 大原をお昼をかねて自由散策 ⇒ 下鴨神社 ⇒ 俵屋吉富
今回はその中の川島織物セルコンをちょっとご紹介いたします☆
川島織物セルコンがあります場所は、京都の「市原」というところです。
京都の街中からふたつくらい山を越えたら行けます(笑)
創業は168年前、東京オリンピックの年にこの場所にお引っ越ししたそうです。
文字通り「織物」の会社・工場です。
知る人ぞ知る、大きな大きな京都の企業です。
「織物」といえば、私は着物の帯くらいしか思いつきませんでしたけど、
世の中には「織物」がたくさんあるそうで・・・
車の内装。シートです。国内3割のシェアがあるそうです。
カーペットやカーテンなどのインテリア。
劇場の緞帳(どんちょう)、祭礼装飾品例えば祇園祭の鉾に掛けられる幕。
大きく分けてこれだけありました。
これら全部川島織物さんが手がけてはる事業です。
で、こちらの博物館と工場見学をさせていただくことになっております。
私も初めて行かせていただきましたが、とてもとても見ごたえがありました!!
横幅何メートルもあるどん帳を織ってらっしゃるところなんて圧巻!!
もちろん全て人が織機を使って織ってはります。
下の白いのは緞帳の裏地です。
織りあがったどん帳に裏地をつける作業をしてはるところ。
デザインが入るとダメなので全部お見せできなくて残念!
奥のオレンジに見えるのが実際織ってはるところです。横幅24メートル!!
同時に4人の職人さんが織ってはりました。
こんなのを織ってはるのです。
出来上がった緞帳が置かれていました。
熊本のホールに掛けられるもののほんの一部。
どん帳っていくらくらいすると思います??
ここは帯を織る工房。
大ベテランの職人さんが織ってらしゃいました。
仕事の邪魔だろうに、丁寧に説明して下さり、織っている途中の図柄も見せて下さいました。
つむぎ織りという織り方ですが、
この織り方は糸を寄せるのに自分の爪を使うので、
職人さんは爪を延ばし、爪の先を糸の幅に合わせてやすりでギザギザにしてはるのです。
その爪も快く見せて下さいました。
こちらはジャガード織りの工房。
その後博物館も見せていただきました。
まあ、知れば知るほど川島織物の会社がどんなにすごいかがよぉくわかりました。
ご自分ではなかなか行こうとは思わないとは思いますが、
いい機会ですので一度行ってみられませんか??
7月と8月の月曜と金曜にお待ちしております☆
旅館にお泊りいただいていても十分回れる時間帯ですので、
JTBさんで京都にお越しのお客様はぜひご利用くださいませ。
そうそう、どん帳はひとつ数千万するんですって!!
2011 05.17 このブログ・・・
先日お泊まりいただいたお客様、
若夫婦とその御両親とおばあちゃまの5人で遠く北海道から来て下さいました。
お父様の還暦のお祝い旅行で来て下さったそうです。
記念の旅行に花筏を選んで下さって有難うございました!
そのお客様、毎日このブログを見て下さっていたそうです。
ありがとうございます~(TT)
この頃サボり気味だったのに本当に嬉しかったです♪
ほんとはこのブログ、あんまりおもしろいこともためになることも書けないし、
読んでくれてる人いるんやろか。。。
意味あるんやろか。。。
と悩んでいました。
確実に読んでくれているだろうと思うのは二人ぐらいで・・・
実は私の父はうっとうしいくらいいつも見てくれているようで、
会うと絶対うっとうしいくらいブログの話をして来ます。(^_^;)
私事で申し訳ございません。
ここでこうして触れてあげると喜ぶと思うのでわざわざ書いてみました(笑)
もう一人、他県へお嫁にいってしまったのでなかなか会えない親友。
お互い忙しくてメールもほとんどせず、
思い出したようにたま~にメールしても返事は返ってきたりこなかったりするのですが。
でも「この頃ブログ更新できてへんで!」と励ましてくれたりもするのです。
親友はいいものです。感謝してます☆
・・・話がそれました。
そんな風に思っていたところへこんなお言葉を直接言っていただき、
本当に嬉しかったのでございます!!
ありがとうございました。
こんな一言で、頑張ろうと思えるのです。
このように個人的な内容になってしまうこともありますけど、
できるだけ嵐山や京都の魅力をご紹介していきたいと思っております。
これからも頑張りますので、たまに見ていただけたら嬉しいです(*^^*)
どうぞよろしくお願いします☆